
A. 生ごみは均一になくなるのではなく、ごみの種類や部分、入れてからの経過時間によって
分解の程度が違う生ごみが竹パウダーの中に混在している状態です。
貝殻や卵の殻、鶏の骨など、ガベジンでは分解されないものもあります。
A. 基材を使わず、生ごみだけがまとまって入っている状態ではうまく分解できません。
臭いが少なく、人が不快に感じにくい状態で生ごみを処理するためには、
好気性の微生物が活動できる環境を整えなければなりません。
基材である竹パウダーは、好気性微生物が生きていくのに必要な水分と酸素を保持する役割を担っています。
竹パウダーに適量の生ごみを継続的に入れて(有機物と水分補給)混ぜる(酸素補給)ことで、
多様な微生物が繫殖を繰り返して、生ごみ分解を続けます。
詳しくはこちらをご覧ください
→ 記事「空気と水が必要です」へ
A. コンポスタ近くの空気中や生ごみについていた微生物と考えられます。
分析によると、非常に多種多様な微生物が入り込んでいたことがわかります。
どんな微生物がいたのでしょうか?
→ 記事「コンポスト中の微生物分類」へ
ガベジンの竹パウダーには人為的に他の物を入れていません。
新しい竹パウダーを使う時には、分解にやや時間がかかります。
A. いつでも堆肥として使えますが、生ごみの分解量に伴って肥料要素の種類や割合が変化するため、
用途に応じてタイミングを見極めてください。
生ごみを30〜50kg分解すると、竹パウダーがこげ茶色になり生ごみの分解が遅くなります。
そのタイミングで使用を止め、別の袋に移し替えたり、土の上に空けるなどしてひと月ほど置いた後、
土に混ぜて使います。
また、分解途中で一部を取り出して使うこともできます。その場合は分解中の竹パウダー量が
少なくなりすぎないように、新しい竹パウダーを追加しながら全体の量を確保してください。
生ごみ竹パウダー(コンポスト)の肥料成分分析結果はこちら
→ 記事「堆肥分析結果」へ
A. 生ごみは、微生物によって炭素・窒素・リンなどでできた化合物や無機イオンに分解されて、
竹パウダー内に蓄積していきます。
この状態の竹パウダーを土に混ぜると、土壌中の微生物によってさらに分解が進みます。
根から吸収できる栄養素の形まで変化したところで根から取り込まれて、植物の成長に使われます。
A. 生ごみを入れるのを止めた時も、竹パウダーは堆肥としてお使いいただけます。
利用しない場合には、竹パウダーが十分に乾燥するまで置いた後、自治体のルールに従って処分してください。
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